2020/12/04 08:00
冬になって寒くなると体がガチガチになって、肩がこるし、ダルさが取れない
と訴えていらっしゃるクライアント様は実は少なくありません。
確かに、寒くなると体は自然と縮こまり、
そのため、いらぬところに力が入り、筋肉疲労から倦怠感を感じるというのもありますが、
実は、冬に良く起こる静電気という電気の渋滞による帯電が原因のことも多いのです。
今日は帯電が引き起こす体の症状について書いてみました。
冬はたくさん重ね着して、
動けば動くほどその摩擦で静電気が発生します。
その静電気は物に触った時にバチッというだけでなく、
知らず知らずのうちに体に蓄積され、
様々な症状を引き起こします。
重ね着する素材も考えつつ、その対処として、しっかり体のエネルギー総量も増やす対策をとっておきましょう
それと、こういう時は、テラヘルツの照射されたココナッツオイルが非常に役に立ってくれます。
テラヘルツはもともと前にもご紹介した通り、
細かいバイブレーションを与えて固まってしまったり萎縮してしまった組織を細かくほぐしてバラバラにしてくれますし、
帯電もほぐしてくれます
肩こりなどにもとってもいいの
ココナッツオイルは静電気とも防いでくれるから、
これをダルいところ等に塗ったり、
静電気が起きそうなとき、事前に塗っておくのもオススメですよ
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