ご注文の前にご利用規約「SHOPPING GUIDE」を必ずご確認の上ご利用いただけますようお願い致します。
また、ご購入者様だけにお送りしているメルマガはシステム上、ご購入時にしかご登録いただくことができません。
ご希望の場合はご購入の手続きの画面でお申し込みくださいませ。
(個々のトピックの詳細はブログをご覧くださいませ。)
-
書籍「糖尿病は砂糖で治す! 」
¥1,980
書籍 「糖尿病は砂糖で治す! 」 センセーショナルなタイトルと意表を突くキャッチコピー。 『甘いものに目がないのは正しかった』。 今まで良しとしなかった事が肯定され、悪とされていたことが実は体に良かった。 糖尿病は多くの方が身近に感じる現代病のひとつ。そんな糖尿病を砂糖で治す! と言う発想を細かく、丁寧に解りやすく5つの章に分けて紹介しています。 「砂糖は体に悪い」や「糖尿病は砂糖病だ」と言う固定観念が覆り、目からウロコの展開に引き込まれていきます。日常の食事、料理などに新たなヒントがたくさん詰っています。 ♥♥♥ 美容家林美保的オススメ ♥♥♥ 本格的に蜂蜜療法を始められる前に、読んでおくと、 どうして糖がいいのか? などの疑問がなくなり、理論としてしっかり理解できると思いますのでオススメです♪
-
書籍「ウイルスは存在しない!」上巻
¥3,080
書籍「ウイルスは存在しない!」 「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」 現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作がようやく世に出ることになりました。 19世紀後半から、謎の感染症の原因として、バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって可視化されて存在を確認されたはずでした。 しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずのウイルスの姿を捉えたものは存在しません。その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片やエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを捉えたにすぎなかったのです。このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。 さらに上巻では、コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」と呼ばれる、病原体が感染症を引き起こすという仮説を豊富なエビデンスで完全に覆します。 「病原体仮説(germ theory)」は、現代の遺伝子決定論や現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって、リアルサイエンスではありません。 現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も、私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは、2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)で明らかになりました。崎谷医師が当初から、唯一日本において新型コロナウイルス感染症の本質を見抜いていたのは、この本にある無数のリアルサイエンスを積み重ねていたからです。 この本の登場によって、私たちはようやく幻のウイルス感染症というマトリックスから解放されるときが来ました。今後はフェイクパンデミックで右往左往させられることはなくなりますので、ご安心ください。この本は焚書(ふんしょ)の対象となるリアルサイエンスですから、後世のために大切に保管して頂ければと思います。 ♥♥♥ 美容家林美保的オススメ ♥♥♥ しっかりリアルサイエンスで見るウイルスとは?を知っておくことで、 新型コロナをはじめ、インフルエンザなどの感染症の時期に、必要以上に恐れたりすることがなくなります。 疑問がなくなり、理論としてしっかり理解できると思いますのでオススメです♪