2021/08/15 10:00

こんにちは。
SolJewl(ソルジュール)です。


私がブログで甲状腺機能のことについて書くことが多いからか、
最近読者になってくださった方から、
よく、


どうして現代人は甲状腺機能が低下しているのですか?
体に起こる障害は何ですか?



などの甲状腺機能についてのご質問をいただくことが多くなりました。


基本的な情報はググればすぐに出てくるとは思うのですが、
今一度超簡単におさらい的な感じで♪




甲状腺自体はのど(のどぼとけのすぐ下)にある臓器の一つです。


その臓器の役割は、甲状腺から甲状腺ホルモンを作り分泌することです。


それだけ?と思うような超単純?簡単?な役割なのですが、
これが生命活動の源になっていて、
私たちが活動するためのエネルギーそのものを作り、新陳代謝を促したり、快適に健全に生活を送るうえで本当に欠かせないホルモンなんです。


生命のフローを流す根源ですね。


私たちの身体で起こるほとんどの病気や症状などの障害は、
ほぼ甲状腺機能が絡んでいるといっても過言ではありません。


この機能が低下した場合、橋本病、
この機能が過剰に亢進した場合、バセドウ病
などと病名が付いたりもしますが、
科学の見地からみると、どちらも単に甲状腺機能が異常をきたしている(正常に働いていない)というだけですが、
どちらも、現代医学においては治癒の方法がないともいわれています。。。


でも実際は糖のエネルギー代謝を上げることで
甲状腺機能を高めることに繋がります。


甲状腺ホルモンがないと、生命がフローしません。
あらゆる慢性病に繋がっていきます。


生命活動の要なのに、
意外と見落としがちな甲状腺機能(甲状腺ホルモン)


では、なんで正常に作動しない人が多いのでしょうか?


実は、現代人は、身近に甲状腺機能を低下させるものが溢れています。


例えば、次亜塩素酸やフッ素、塩素などのハロゲン…
あげだしたらキリがないほど。
当たり前のように私たちの生活の身近に。


だからこそ、糖のエネルギー代謝を高めておくことが本当に大切になってきます。


もちろん、上記のような甲状腺機能を低下させるものを意識して避けることは必須ですけれども。



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SolJewl ソルジュール